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     83のBMW R100RSの操舵系とフロントフォークを整備した。
     
     かなり改善したのだけど糞忌々しいステアリングダンパーが全てを台無しにしている。だけど古くて機能低下しているとはいえ純正装着。でも外してみた。なんだか前後の重量配分とポジションに違和感があるのを除けばすごく良くなった。
     
     でも...????? シミーというかフロントタイヤがフレてるぞ??的症状が発生。

     思わずヘッドライトに頭突きする勢いで頭を乗り出してフロントホイールを観察してしまった。でもオッサンさっき整備したときにクルクル回してチェックしたやんけ。

     グッと我慢してもうちょい乗る。再現性があるようなないような、でも属性があるというかエンジンの回転数やオンオフに依存するような…なんだかヘッドパイプを横から揺するような…つうかビンゴじゃん。これフラットツインだった。どうしても下半身も揺すられるクランクシャフト周りの反力に気をとられがちだけどヘッドパイプにもそりゃ来るわな。
     
     念のためエンジンマウントの締付をチェックした。全く変化なし。薄いスローを濃くした。普通になった。でもそのヘッドパイプを揺する味噌摺り振動というか、ホイールの振れのように感じる挙動は変わらない。

     ステダンを戻してみた。症状は改善したがセルフステアが遅れがちで重たいステアは元に戻った。誤魔化してるだけじゃん。

     クランクマスを軽くすれば…でもそれは違うな。エンジンチェンジだな(笑

     ※追記
     ご意見いただきましたが、このバイクを否定しているわけではありません。
     
     「味」「エキセントリック」
     
     個性的なバイクは存在価値がありますし、カローラやプリウスとは訳が違います。その人にとってのロシナンテであり赤兎馬であり、トマス・エドワード・ロレンスにとってのジョージであればいいと思います。
     
     このBMWのベーシックなフラットツインシリーズに初めて乗ったのは20年ほど前の事。R100RS。クランクシャフトとシャフトドライブの反力、窮屈なポジション。ふわふわのフロントに較べるとハードな設定のリアサスペンション。何じゃこりゃって感じでしたが、国産みたいにガツンとブレーキングしてはいけないし、ハンドルには手を添えるだけ。下半身でコントロールして、リアステアで定常円旋回をする。強制的にそれを要求されるので何となく理解しました。そしてアクセルをワイドオープンしていくとレシプロ飛行機が離陸してくような不思議な感覚は爽快です。
     
     その後、R80、R100、R75/5、R65、GS、4バルブシリーズなど、不思議と接する機会が多くありました。
     
     その中で感じたのは先ずはエンジンありき。それに車体を合わせこんでバランスさせてくのかなと理解しています。なので例えばR100のトリッキーなエンジンに剛性の高い車体と足回りを組み合わせると、扱い難くて危ないバイクになるのではと思います。

     DUCATIやGUZZI、ハーレーのように日本車とは全く違う世界の別のバイクなんです。ハーレーなんか和製英語である意味カブとならぶバイクの代名詞ですからね。そして車海老とブラックタイガーぐらいの違いかな?日本車は

     そんな風に思っています。
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    [ 2013/11/06 10:44 ] コラム | TB(0) | CM(-)

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