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    倒立空冷3気筒

    国道でたまたま出会った旅人にぼくは尋ねてみた。七つの海のむこうに七つの砂漠があり、そのまたむこうに七つの山があって、その七つめの山のうえに例の城があるのでしょうか。そして...
    「断片」Franz Kafka

    そして倒立エンジンのバイク現ると聞きブラウザを開いた。実に興味深い。
    どこかで見たことあるクランクケースだと、首を横に傾けてしばらく想いを馳せていた。
    だがしかし、そんなことよりハンドリングを語るならそのシートなんとしたほうがいい。それが結論だ。

    たしかにドイツ空軍の主力戦闘機のメッサーシュミットBF109はV型の倒立エンジンだった。だが大きなシリンダヘッドを下にして前方視界を確保する確かな動機があった。

    このバイクはハンドリングを大きく左右するクランクシャフトを上にして、エンジンの重心をライダーの懐に近づけ一体感から来る俊敏なハンドリングを実現するソリューションらしい。静的な重心も然り、もっと多大な影響を与えるクランクシャフトのジャイロ効果を考慮するともっともらしいコンセプト。

    だがまて(笑)空を飛ぶならわかる。だけどバイクはタイヤで走るのだ。ホイルセンター、ピボット位置よりさらに高く、ヘッドパイプとピボットを結ぶ線上あたりにクランクセンターがある。

    ヘッドパイプに全速のバフモーターを取り付けたかのように、鈍重でヘッドバンギング、そして氷の上を走るような接地感ではなかろうか?正回転のクランクだったら全開からフルブレーキに入ると前転しそうである。

    こういうチャレンジングなゲテモノは大好きであり賞賛したいが、趣味で作るバイクであり市販はしないほうがいいと思う。
    芝生の上にサイドスタンドで止めたら絶対倒れるし引き起こしつらいよ。
    それと和歌山利宏先生に見せたら卒倒しちゃうよ。


    Esclusiva mondiale: test della Nembo 32 col motore… al contrario




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    このイグニッションコイルの付け方はあかん。
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    [ 2013/07/19 12:48 ] コラム | TB(0) | CM(-)

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